世界の権カ構造(2013/02/03最新版) - 萌えてる非国民♪ 世界の権カ構造(2013/02/03最新版) - 萌えてる非国民♪

世界の権カ構造(2013/02/03最新版)

公開日: : 最終更新日:2014/05/27 おすすめ記事, まとめ, 外交ヨミ, 政治, 権カ・利権, 経済

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約2年ぶりの更新となる。ミスなどもあり訂正や追記、加筆などしてある。また、今回はリビアとシリアについても加筆した。

 世界は二大権力構造になっている

世界は二大権カ構造になっており、その勢力が政治・経済・軍事でシノギを削る状況が続いている。時には「東西」、そして時には「右、左」という名で呼ばれていたが、最近では「戦争屋・銀行家」という呼ばれ方をしている。

「口ックフェラー=英米中心主義=英米軍産複合体」
・戦争・原油利権
・シルバー(銀)利権
・米国共和党系
・ネオコン
・日本の自民党(対米従属派)、日本の民主党の半分
・日本の親米保守・反韓・反中・愛国保守・反民主党系
・北朝鮮軍部(対米闘争はマッチポンプ)
・中国軍閥

これらを「A陣営(米英戦争屋)」と呼ぶ

「ロスチャイルド=多極主義=英国・中国・NY資産家(銀行家)連合」
・銀行家・原子力利権
・ゴールド(金)利権
・米国民主党系
・社会民主主義/共産主義=国家による富の再配分(ただし建前上であり富の収奪である)
・日本の自民党(独立派)、日本の民主党の半分、日本の新左翼(ネオ・リベラル)、日本の新右翼の一部
・北朝鮮共産党
・中国共産党
・ロシア

これらを「B陣営(欧米銀行屋)」と呼ぶ

 日本の伝統右翼はどちらにも属さない

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日本の伝統的な保守(反米保守)や民族主義は本来はどちらにも含まれるべきものではない。しかし、明治維新以降は何らかしらにおいて資金供給などで彼らの影が見え隠れするのも事実であり、日本の伝統保守(反米保守)や民族主義者への影響は大きく、そういった連中が親欧米的な発言をすることが多い。二大権力から日本が解放されるには、この伝統保守が台頭しなければならないのだが、現状そんな力はない。いや、あってもヤル気がない。

 B陣営に日本共産党は属さない

日本で一番愛国的な発言をしているのは「日本共産党」だろう。共産主義自体はB陣営の産物で以前は日本共産党もソ連や中国共産党がバックにいたが、現状は別個の日本独自の共産主義路線を目指す団体であると宣言されている。今の日本でこの二大勢力に対抗できるのは日本共産党以外には存在しないだろう。もちろん、だからといって日本共産党にそれが出来るとは思えない。ただ、純粋に国民の援助のみで政党を維持し、選挙では全国に候補者を擁立し、欧米の路線に組せず、国民の立場に立ち、政策をきちんと出してくる政党はここしかない。伝統保守がやらないなら、日本共産党しかない。だが、なんかやる気を感じさせない。

 一枚岩ではない日本と欧米

話は二大権力に戻る。米国内でもどこの国でもこの二大権力がシノギを削っている。米国なら共和党と民主党になる。日本なら自民・公明・民主の一部と民主の本流が対立する。

民主は前原はA陣営だが、小沢・鳩山はB陣営だ。しかし、小沢はもともとはA陣営だ。(よって、これまで「小沢は最後には裏切る」と書いてきた)

A陣営は戦争屋でロックフェラー系でデビット・ロックフェラーである。日本と周辺アジアとの軋轢や中東での動乱を望み、世界を戦争に導くことで利益を捻出する。「世界は滅亡する」などの終末思想を煽る。原油利権でもある。

B陣営は銀行屋でロスチャイルド系だがジェイ・ロックフェラーはこちらになる。「世界統一政府」や「世界統一通貨」や「地球温暖化」などを煽る。原子力利権でもある。

原油利権・原子力利権といっても、双方どちらにも利権を持っている。よりどちらにウェイトがあるかの違いで区別している。

こういった連中が日本にも欧米にも存在して、お互いに権力闘争を繰り広げたり、時に共闘したりする。しかし、基本的には利権争いを繰り広げており、国家が一枚岩にならない理由となっている。

 この構図で世の中を見てみる(ヌスラ戦線は実はB陣営?)

この構図が理解できていると、雑多な世界の動きに一定のルールが見えるようになってくる。なにかあれば、どちらの利権に得があるのかを考えれば、その動きのバックにどちらの勢力が存在するのか見えてくる。もちろん、中には共同で仕掛けてくる場合や、片方の仕掛けにもう片方が介入している場合もあり見分けは難しい。しかし、世界の動きは必ずいずれかが主導権を握っているということが、この構図を理解していれば見えてくる。

例えば、中東でリビアのカダフィがいなくなって得したのはどちらか?

カダフィはドル決済を止めようとしていた。ドル覇権を持っているのは米国だが、その利権を持っているのは米国の中のB陣営(銀行屋)であるFRBだ。

故に、カダフィが倒れて得するのは欧米銀行屋勢力であり、リビアにNATOが介入できたのもNATOがB陣営(銀行屋)の支配が強くなってきているからだ。本来、NATOは対中国戦争を目的とした西側の連合軍だが、冷戦以降のA陣営(戦争屋)の没落でB陣営(銀行屋)の影響が大きくなっている。また、国連自体がB陣営(銀行屋)の支配下にあるため、国連安保理で介入を認めることもできたのである。

シリアなんかは逆のパターンだ。

シリアはロシアに近い。ロシアはB陣営(銀行屋)だが正面切って欧米には組しない。そこにA陣営である米英戦争屋によって訓練された「自由シリア軍」が政権転覆を狙って紛争を起こしたのが始まりである。とはいえ、シリアもロシアに近いだけであって完全なB陣営ではない。故に、欧米各国から「アサドは退陣しろ」などと言われて世界中が敵みたいな状態になっている。

だが、基本的にはシリアへの仕掛けは米英戦争屋が行ったもので、対米従属という名の米英戦争屋勢力に組する日本がシリア制裁に積極的なのは、ここに理由がある(逆にリビア制裁には非協力的だった)。

でわ、B陣営がシリアの肩を持たないのはシリアの利権を横から掠め取るタイミングを狙っているからである。アサドが倒れたところでB陣営は困らない。逆に、介入できればしたいくらいだろう。しかし、国連にはシリアに近いロシアと中国がいる。その二国が国連安保理で介入を許さないからNATOはシリアには介入していないのである。

だが、B陣営も黙っているわけではない。例えば、自由シリア軍と共闘する「ヌスラ戦線」などはリビアでカダフィを打倒した連中である。リビアを侵略したのはB陣営であり、「ヌスラ戦線」はB陣営の傭兵である可能性の方が高い。ここに、A陣営とB陣営の共闘が見え隠れするが、それはいずれ仲たがいに発展することを意味している。これまで「ヌスラ戦線」を米国の傭兵だとしていたが、これ以降はB陣営(欧米銀行屋)の傭兵という認識で行きたい。

なお、「ヌスラ戦線」はアサドが倒れても、そこからが本当の闘いだと軍備を増強している事実がある。つまり、A陣営(米英戦争屋)の自由シリア軍との戦いを想定しているのである。ここに、A陣営とB陣営の利権争いが見え隠れする。

なお、米国のオバマ大統領はB陣営である。米国政府がアルカイダ5000名をシリアに送るために契約したというリークが昨年夏頃に流れたが、その後から「ヌスラ戦線」が目立ってきた。「ヌスラ戦線」もちょうど5000名だと言われてきた。ここに、オバマ米国政府がB陣営であり、「ヌスラ戦線」もシリアでカダフィを倒したB陣営側なのではないかという真実が見え隠れする。

リビアもシリアも基本的には、反銀行屋・反戦争屋勢力である。いわゆる、反シオニストの主張をしてきた。リビアは一時期から米英戦争屋にすり寄る動きがあったので、欧米銀行屋の侵略にあった。シリアは反シオニストの牙城ともいえる国である。故に、どちらからも攻撃を受けているのだ。他に、こういった国はイランやかつてのイラク(イラクは怪しいが)そしてキューバやベネズエラなどの国がある。中東ではイスラム世俗派が反シオニストの傾向にある。

 日米マスコミはA陣営に近い

結局、この二大権力によって世間は扇動されている。マスコミが互いに都合のよい記事を喧伝しあっている。冷戦時代からマスコミはA陣営である戦争屋の支配が強い。日本でも、中国や韓国そして北朝鮮との対立を煽る報道が多いのはこれが要因である。

日本の似非右翼やネトウヨなどは売国マスコミなどといって非難するが、それはB陣営(銀行屋)に組するマスコミのことを言うのであって、マスコミ全体のことではない。

例えば、朝日や毎日などは反政府的と言われるが、朝日は2006年にB陣営(銀行屋)に乗っ取られている。読売や産経はA陣営(戦争屋)のメディアである。

NHKは難しいが、報道を見るかぎりではB陣営(銀行屋)に都合のよい報道が多い。

ただ、日本では読売や産経などがテレビなどのメディアを牛耳っている。日本のマスコミがA陣営(戦争屋)に見えるのはそのためである。

 日本の政権もこの二大勢力の争いである

日本の政権は対米従属派と独立派という呼称で戦後区別されているが、要するにA陣営(戦争屋)とB陣営(銀行屋)である。B陣営は世界各国で自分のことは自分でやれという動きをしており独立派に関与してきた。

自民党に、この対米従属派と独立派がいて交代で政権を担ってきたのが戦後の日本政治である。

2009年に民主党が政権を取ったと大騒ぎになったが、所詮はB陣営(銀行屋)への政権移譲であって、これまでの自民内での勢力争いが民主党内での勢力争いになっただけである。その証拠にA陣営(戦争屋)である日本の対米従属派は小沢民主党を総攻撃して、A陣営(戦争屋)の前原民主党に政権が移ってしまった。

今は安倍政権となったが、この政権は実はB陣営(銀行屋)寄りである。

似非右翼やネトウヨがなぜか安倍ちゃんを持ち上げるが、奴らはバカだから安倍政権がB陣営(銀行屋)寄りであることに気が付いていない。

マスコミが安倍ちゃんをボロカスに言うのは安倍ちゃんがB陣営で、日本のマスコミの多くがA陣営だからである。

また、当の本人である安倍ちゃんがバカで、自分がB陣営(銀行屋)にいることを理解していないところがイタイ。しかし、内閣の構成を見ると明らかにB陣営(銀行屋)寄りである(A陣営も混ざっているが・・・)。

しかしながら、経済政策など「アベノミクス」として持ち上げられている点については、B陣営(銀行屋)の方針とは真逆の政策を行おうとしている。この点で、TPPと共にオバマ大統領が日本を見捨てる要因となっている。このやり方は、小泉時代と同じだ。小泉はA陣営(戦争屋)のふりをして、経済政策についてはB陣営(銀行屋)の方針に沿っていた。安倍はB陣営のふりをして、B陣営の方針と逆の政策を実行しようとしている。日銀はB陣営だが、今後日銀との軋轢が予測されるのは、その為だ。なんとも、統一性のない内閣である。(「デフレ脱却」とか民衆ウケが良いから仕方ない面はある)

これについては、まだ検証が必要だが、A陣営(戦争屋)の思惑を実現するための「戦争準備内閣」と呼んでいる理由である。いま、インフレにしたところで、待っているのは予測とおりの戦争だけだ。

B陣営でありながら、A陣営の戦争準備内閣として動く内閣。それが、安倍政権の正体だろう。

まだ安倍政権内での権力争いに決着はついていないようだ。今の安倍政権はどちらにも都合のよい政策を取るように動いている。まさに、売国政権というに相応しい。

 A陣営 米英戦争屋

・ブッシュ元米国大統領(隠れ多極主義者[*1]で、最終的には米国をB陣営のオバマ政権に導いた)
・ブッシュ時代のゴールドマンサックス(本来はB陣営)
・ヒラリー・クリントン
・ロバート・ゲイツ国防長官
・米民主党ロン・ポール下院議員(彼がFRB[B陣営や銀行家]を攻撃するのは彼が[A陣営]だからである)
・中曽根康弘
・小泉元首相(結果的に郵政民営化はB陣営の利権のために動いている。ブッシュと同じく隠れ多極主義者か[*1])
・竹中平蔵(結果的に郵政民営化はB陣営の利権のために動いている→新自由主義とはB陣営の刺客ではないのか?)
・与謝野元自民党財務相(単に米国のために動いており日本最強の売国奴)
・前原誠司(民主党)
・清和会(自民党派閥)
・経団連(小泉・竹中を支援し、郵政民営化に動く。これは結果的にB陣営の利権のために動きでB陣営の刺客)
・読売新聞、産経新聞
・東京地検特捜部
・大川隆法(幸福の科学)
・Benjamin Fulford(B所属のように主張しているが、言っていることはA陣営に近く、B陣営批判に思える)
・故・中川昭一氏 (一般的にはB陣営の扱いを受けているが、思想的なものや”米国債売却”での動きを見ると、こちら側のように思える。私は、彼がMI6に殺されたのではないかと疑っている)

[*1] 田中宇の造語 http://tanakanews.com

 B陣営 欧米銀行屋

【B所属】 (ロスチャイルド・銀行家・原子力利権)
・オバマ米国大統領
・FRB
・福田元首相(A陣営の清和会だがやっていることはこちら)
・麻生元首相 (A陣営だが、福田以降の自民党はB陣営に対応しようと動いていたと思われ、麻生にもその動きが見られる)
・民主党 小沢一郎(元々はA陣営の”新保守主義者”。これまでもうまく両者の間を渡り歩いており、世界の権カ構造を知り尽くしている)
・鳩山民主党総理
・安倍首相
・経世会(自民党派閥-旧田中派)
・朝日新聞、毎日新聞(以前は朝日=A陣営としていたが、どうやらB陣営のようである)
・バフェット
・ゴールドマンサックス(本来B陣営、ブッシュ時代にはブッシュに資金供給してきた)
・かんべえ(経済評論家)
・オルタナティブ通信(B陣営の内情に詳しく、A陣営批判をしている。MI6の対日工作部隊の関与が伺える。Benjamin Fulford 批判が激しい。)
・Google(北朝鮮に投資をしてきたのはB陣営だが、最近Google幹部が北朝鮮に渡航している)
・Apple
・アノニマス (ハッカー集団、FRB攻撃などでA陣営っぽく見えるがB陣営の自作自演部隊→イスラエル攻撃などあり)

 A陣営の演出

・「戦争=景気回復」という景気サイクルのエンジン
・中東やアジアの紛争
・終末思想

 B陣営の演出

・金融エンジン(株高や株安のサイクル)を使った利益の創出
・「世界統一政府」や「世界統一通貨」の喧伝
・「地球温暖化」などの脱石油の喧伝
・中東のイスラム化
・米国の覇権衰退
・中国を中心とした経済構造の構築
・世界を「ユーロ」「北米」「アジア」という経済ブロック圏に分ける構想
・米国の世界の工場化

 戦争と金融は両者にとってもビジネス

「戦争屋」と「銀行屋」、そして「石油利権」と「原子力利権」と区分けしているが、どちらに比重を置いているかで分けているだけであって、どちらの陣営もビジネスとして「戦争」や「金融」を行っている。あくまで、区分けとして「戦争屋」と「銀行屋」と呼んでいるだけであって、「銀行屋は戦争では儲けない」ということではない。

 真の独立とはA陣営でもB陣営でもないこと

所詮、「A陣営」につこうが「B陣営」につこうが、国益を探求できなければ意味がない。流されているだけでは国益は探求できない。「A陣営だから保守」「B陣営だから革新」などと口論に明け暮れること自体には何も利益を見いだすことはできない。このような言論闘争に明け暮れること自体が所詮マッチポンプであり、どちらからも搾取され続ける日本を永続化させることに他ならない。

 「破綻主義者」は結果的に[B陣営]に荷担している

「破綻主義者」(ゴールド屋)は明確にこのどちらの陣営にも所属していないが主張は「B陣営」の利権に沿っている。彼らは、「イルミナティ陰謀論」や「日本は破綻する」などど恐怖心を煽りゴールドで利益を稼ぐのが生業である。その為にはどちらの陣営からも情報提供を受けて世間を煽っているので注意したい。ただ、伝統的には「A陣営=シルバー」であり「B陣営=ゴールド」利権であることは覚えておきたい。その点においても「破綻主義者(ゴールド屋)=B陣営=ゴールド利権」という図式になっている。(日本の個人ブログにおいても「イルミナティ陰謀論」を語り、「新世界秩序」や「米国国家破綻」を主張する者が見受けられるが、A陣営とB陣営の権カ構造を理解せずに”これら主張を流布する”ことは、結果的に「B陣営」の利権に沿った行為であることに注意したい)
なお、ちまたでは「保守ブログ」だとアッピールした上で、「破綻主義者」の陰謀を暴くブログが多く見受けられるが、これらは[A陣営]だからである。ここに、[A陣営 vs B陣営]という構図の縮図である「反陰謀論者 vs 陰謀論者」という対立の構図が見える。

 A陣営はシルバー(銀)利権、B陣営はゴールド(金)利権

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この「ゴールド」と「シルバー」利権の話は非常にややこしい。伝統的には欧州勢が「ゴールド」利権で、米国勢が「シルバー」利権という区分けであったが、帝国主義(ゴールド利権)がアジアの「シルバー市場」を「ゴールド市場」にしようとして以降である1900年台に入る頃には米国は金本位制になっている。

また、米国共和党は「A陣営」だが、歴史的に逆の「ゴールド利権」であり、現代の米国民主党は「B陣営」だが歴史的にこれも逆の「シルバー利権」である。

さらに、「B陣営」の「NY資産家(銀行家)連合」は現代においても「ゴールド利権」で「B陣営」に所属しているが、米国地方銀行は「シルバー利権」である。

米国は、元々は「銀本位性」であり、のちに「金本位制」になった経緯がある。だが、米国の底流には「シルバー利権」が残っており、これは1900年初頭におきた前回の金融恐慌時において「反銀行論」(反ゴールド)として噴出している。

「反銀行論」は今は「B陣営」である「米国民主党」が言い出したものであるが、この時、銀行を規制するために「米国民主党」政権時(1913年)にFRBがつくられたのである(よって、FRBはB陣営である)。

このように、「ゴールド」と「シルバー」で勢力を区別するのは現実において非常に難しい。日本では原田武夫氏が著作「計画破産国家米国の罠 そして世界の救世主となる日本」の巻末参考論文「米国金融暗黒史」において語っている。

 (最後に)日本の正統なる保守は[A陣営]でも[B陣営]でもない

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神道関係者に訴えたい。

天皇陛下は神道の最高位であり、国体の代表である。
そのことと、現在「A陣営」や「B陣営」によって言われる「保守」や「愛国」や「革新」などというキーワードは一切無関係であるべきだと考えるべきである。そして、日本の「国体」をもって”国益”のみを考えるべきであると主張したい。

“反民主・反韓・反中”というのは「A陣営」の言い分である。これを喧伝する者は自らを「保守・右翼」とアッピールするが、戦後以降の状態を”保守”するという意味であれば、それは間違いではないが、一般的な「保守・右翼」の定義には当てはまらない。

なぜなら彼らには「保守・右翼」の精神的思想が抜け落ちており、単に、“反民主・反韓・反中”という”憎しみ”のみを理由にした言論活動をしているのみだからである。いわば、これは「A陣営の為の喧伝工作」でしかなく、彼らは「保守・右翼」でもない”似非保守・似非右翼”でしかないのである。こういう思考の者が神道関係者にも存在しているが、これは世界の権カ構造を理解できていない”考え方”に凝り固まっているからである。

では、「保守・右翼」というのは何であろうか?

もちろん、[A陣営]の真逆である[B陣営]というわけではない。[B陣営]というのは左翼も含まれる上に所詮は”日本国外の思想”でしかない。

”日本の正統なる保守”というのは、日本の伝統・文化・宗教に秀でており、故に「国体を守り」、結果的に「国益を探求する者」である。

[A陣営]もしくは[B陣営]の思想が一片たりとも入るものではないのだ。

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