安倍政権で普通に起こる生活への影響 - 萌えてる非国民♪ 安倍政権で普通に起こる生活への影響 - 萌えてる非国民♪

安倍政権で普通に起こる生活への影響

公開日: : 最終更新日:2013/02/01 おすすめ記事, エリオット波動(日経平均), 外交ヨミ, 政治, 経済

2012-12-18_195038
取り戻すとは「昔に戻る」ということである。

普通に考えて、安倍政権で起こることは以下のとおり。

■ これまで
円高:外需利益低迷、輸入品安、原料安 → 内需振興
株安:どうでも良い
国債高:金利安
賃金安:内需、生産の国内回帰

■ これから
円安:外需利益の増加、輸入品高、原料高 → 内需低迷、生活へのひっ迫
株高:外資へ利益
国債安:金利高 → 増税
賃金高?:企業の海外移転増加 → 国内産業の衰退

 アメリカに逃避する日本企業が出てくる

大事なのは最後の「企業の海外移転増加 → 国内産業の衰退」だ。これはこれまで目指してきた「東アジアを内需とみる」という考えを転換する必要が出てくる。

この海外移転の移転先は言わずもがな「アメリカ」である。ずーと言い続けてきた「アメリカは世界の工場になる」という予測は達成され、シェールガス革命や労働条件の悪化(賃金安)でアメリカの生産コストは大きく下がっている。以前も書いたが、このシェールガスなどのエネルギーは輸出用ではない(FTA締結国には輸出されている)。

つまり、これから企業が海外移転するなら「アメリカ」ということになってしまうのだ。

 これからの支出には要注意、政府はエネルギー政策をまずやること

今のところ、最後の賃金高はなさそうだ。
ということは、賃金は上がらないのに生活費だけは上がるとなる。さらに、金利が高くなることで増税必須となる。賃金は上がらないので企業が海外移転するというのはハッキリ言いきれないが。国債暴落からハイパーインフレになれば、企業は海外に逃げるだろう。

海外の富をなるべく国内に還流し、国内の消費をなるべく抑えることが必要になってくる。国民ひとりひとりの努力で可能だと思う。昨日の貿易赤字を見るとハイテク機器をアジアから輸入していることで赤字になっている。

ハイテク機器などは海外生産物だから、そういった類のものは一切買わない。食品は国内産のものに限定。100円ショップなどにはいかない。スーパーより地元の商店街を使う・・・いろいろあるはずだ。

趣味や余暇も限定する。国内近場の旅行はOKだが、海外は不可。ハイテックグッズなんか買いまくっている趣味も終わらせて、漫画とか書籍などに消費すべき。オンラインゲームなんかもダメだ。あれはほとんど韓国資本である。

貿易赤字のもうひとつの理由はエネルギー原材料である。これは今後円安とインフレで高くなる。電気・ガスもなるべく節約である。政府はエネルギー政策をどの政策よりも先にやるべきなのだ。(当然、割高でリスクの高い原子力発電は絶対ダメだ)

 金融商品や借金は絶対にダメ

注意しなくてはならないのは、こういった展開になると、すぐに金融屋が動き出すことだ。まず、「個人向け国債」や「これからの金利高に目をつけた商品」の拡販が始まる。

金利が高くなるから、国債買いましょうみたいな話になってくる。もちろん、高くなってから買わないとダメだが、もうなぜか広告だしているところもある。国債はその時の金利で固定となり、買う際の金額もいつも同じだ。償却時に金利分上乗せされて戻ってくるだけ(戻ってくるか知らんけど)。だから、金利が高い時に買う方が得だ。

次に、借金で買わせるもの(自動車や不動産)が広告が出る。今は金利が安いけど高くなるから借金して買いましょうという話だ。

しかし、いま借金すると将来の生活負荷増大に耐えられないのは目に見えている。

 株は?

株暴落前から「もう株はやるな」と書いてきた。その後、暴落して株価が安くなってきたころに「安い時に長い時間をかけて少しずつ買っておけば良い」とした。そして、今年の秋に「円安・株高」予測に転換した。予測は見事に当たった。

その保有株は数年~10年くらいもっていれば良い。それだけだ。

 これから守るべき3つの行い

生産はアメリカ、消費は中国になるとこれまで予測してきた。

日本の政治は後退している」で書いた3つの行いを守っていくべきである。

(1)趣味・余暇を一切なくす
(2)空いた時間をビジネスや勉学にあてる
(3)外国語(英語・中国語・韓国語)のいずれかを学ぶ

 

関連記事

2013-04-20_015145

ボストンマラソン爆破事件の真実

こちらとこちらで書いたが、今回のボストンマラソン爆破事件が「情報錯そうを目的とした出来事」で

記事を読む

no image

電通が国と談合し税金ドロボー

癒着と税金で大きくなった電通本社 「My News Japan」で報じられた記事が各所で大変大きく

記事を読む

ジョンタイタ-の2020年の日本地図_01

独立を目指す 沖縄 そして アノ街

311が起きた時に、「メルトダウンしているぞ」「関東以北を閉鎖すべきだ」と主張した。 それより前の

記事を読む

no image

NEVADAは押し売りと同じ

NEVADAは自分たちの顧客に銘柄を推奨して買わせた後に、顧客ではない一般人にそれを高値で押し付ける

記事を読む

2013-10-01_234406

【デフォルト!・相場】ダウ上昇

なんてダメな証券市場なのか。 日経新聞では「米連邦政府機関が一部閉鎖されたが、事前の予

記事を読む

2013-06-20_124758

証券マスコミの為替の記事で使う表現には非常に悪質な意図が隠されている

証券マスコミの記事というのは論理的一貫性がまったくない。 特に酷いのはドル円の記事だ。 例え

記事を読む

2013-06-20_135347

似非右翼や法輪功メディアが日本をダメにしている

本ブログでは2007年前後には「北朝鮮は経済発展する」と断言してきた。また、1年以上前から「

記事を読む

2013-03-06_162912

【再掲】元医者で穏健派のシリアアサド大統領

中東専門家の多くはこう語る。 まったく纏まりのない国民性の高いアラブ国家では独裁者

記事を読む

no image

恐慌入り宣言はいつ解除されるのか?(副題:消費税増税 → バブル へのスタート)

2009年2月18日に「恐慌入り宣言」を行った。http://mahoroba23.seesaa.n

記事を読む

no image

5/28、深夜ダウ

5/29 0時過ぎ、ダウは+190ドル付近の15500ドル前後で推移。CMEは14500円前後まで上

記事を読む

no image
トランプ優勢なら株価上げだが2016/11/9に日経平均は1000円近い下落

2016/11/9に日経平均は1000円近い下落をしている

no image
週明けになんかあるかもしれんなぁ

なにか不測の事態が週明けにあるんだろうねぇ。 チャートに出てるか

no image
トルコのクーデターはエルドアンの自作自薦

日本ではトルコでクーデターがあったと騒いでいるがばからしい話である。

no image
調整波だから上がりもしないし下がりもしないよ

EU離脱危機だかなんだか言われているが 根本的にはただの円高要因

no image
日経平均15000円割れ 英国EU離脱

2月12日に「日経平均の次の次の下落はもっと大きい」と書いた。

→もっと見る

PAGE TOP ↑