安倍政権は手腕を試されている - 萌えてる非国民♪ 安倍政権は手腕を試されている - 萌えてる非国民♪

安倍政権は手腕を試されている

まず、分かりづらい話なのでプレイヤーを紹介したい。

(1)小泉政権: 対米従属、米国戦争屋寄りの政策、しかし実は隠れ銀行屋(?)

(2)野田政権: 対米従属、米国戦争屋寄りの政策

(3)米国戦争屋追従ブログ: 対米従属、米国戦争屋寄りの「反中・反韓・反朝」

(4)安倍政権: 非対米従属、東アジアも重視、しかし米国戦争屋追従連中と似非右翼の賛美を受ける

(5)似非右翼: 対米従属、「反中・反韓・反朝」、(3)を媒体にして米国戦争屋に煽動されている

上記のように、安倍政権というのは「極右」でもないし、「反中・反韓・反朝」でもない。しかし、不思議なことに米国戦争屋追従ブログから熱烈支持を受け、さらに似非右翼も煽動している。

逆に、野田政権は小泉以来の対米従属極めとも言える政権であるのに、(3)米国戦争屋追従ブログ(5)似非右翼は「野田ミンスー、アカ野郎」という評価だ。

ここがまずおかしい。

一見するとおかしいが、分かりやすい理由で米国戦争屋追従ブログは野田政権を攻撃している。これは、対米従属の米国戦争屋が似非右翼ブログを使って似非右翼を騙している構図になっている。

 安倍の悪夢はまた繰り返される?

実は、この構図はじめてではない。小泉政権の時とまったく同じなのだ。(3)米国戦争屋追従ブログは実はいまさらになって「小泉は売国奴」と主張している。(5)似非右翼は対米従属という点だけで小泉マンセーだろうが、(3)米国戦争屋追従ブログはそうではない。

そして、過去このような流れで安倍政権は成立している。

——————————————————–
・対米従属の(1)小泉政権(2)野田政権が任務を終えて円満解散する

(3)米国戦争屋追従ブログが安倍を熱烈応援

(5)似非右翼が騙され、安倍を熱烈応援

(4)安倍政権ができる
——————————————————–

小泉政権後に安倍は小泉の後始末をさせられ、体調不良で内閣を放棄しているが、その時の流れと同じである。また、その悪夢が繰り返されるのであろうか?

 米国戦争屋に騙される安倍と似非右翼

この流れは、対米従属の政権の後に、(3)米国戦争屋追従ブログが安倍を熱烈応援して、(5)似非右翼を煽動して、(4)安倍政権を作っているという流れだ。

 

そして、面白いことに(3)米国戦争屋追従ブログ(1)小泉政権(2)野田政権を糾弾している事実がある。(1)小泉政権のことは「非国民」と呼んでいるし、(2)野田政権のことは「野田アカ豚」と呼んでいる。これは興味深い。

そして、(3)米国戦争屋追従ブログは「反中・反韓・反朝」を煽っている。

ここには、目的が2つある。

(A)小泉・野田という対米従属政権のやった政策を非難して、安倍を持ち上げている
(B)「反中・反韓・反朝」を煽り、戦争に仕向けようとしている

小泉・野田が対米従属のフリをしている「隠れ欧米銀行屋」という見方をするなら、この流れは筋が通る。しかし、小泉はそうかもしれないが、野田はそうでもない。そして、極右でも戦争屋でもない安倍を持ち上げるというのがおかしい。

むしろ、小泉・野田という対米従属政権が行った後始末(スケープゴート)に祭り上げられた可能性の方が高いと言える。これなら、(3)米国戦争屋追従ブログ小泉・野田批判という隠れ蓑で安倍を称賛しているという謎が解ける。

安倍というのは、さきほども書いたが、円安に誘導するなど欧米銀行屋の政策にも刃向っている。TPP含めドル安円高政策はアメリカの基本戦略であり、米国戦争屋と欧米銀行屋で方向性の差異はないと思われる。

だが、安倍自体は「TPP」への参加は検討するとしている。とはいえ、対米従属というわけではない。

 米国戦争屋追従ブログの思惑

安倍自体は「TPP」への参加は検討するとしている。(実際には参加できそうにはない)

 

対して、(3)米国戦争屋追従ブログ「TPP」には消極的もしくは反対という立場を取っている。しかし、(3)米国戦争屋追従ブログ「TPP」に関しては安倍に対してスルーしている。

そもそも、「TPP」は欧米銀行屋の政策である。要するに「オバマの政策」であるが、これは2008年から本ブログで主張してきた「米国は世界の工場を目指す」と「ドル安円高がアメリカの政策」が欧米銀行屋の政策ということである。

これらに対して、(3)米国戦争屋追従ブログは消極的である。それはそうだろう。敵対する欧米銀行屋の施策だからである。

米国戦争屋追従の野田政権も、欧米銀行屋の施策である「TPP」検討はしていたが、結局結論を出していない。そして、当初は党内から消極的な意見が多かった。だが、(3)米国戦争屋追従ブログは欧米銀行屋の施策である「TPP」参加を表明していた維新の会は「売国奴」としている。(維新の会は中身を見ても欧米銀行屋勢力である)

安倍政権は、TPPに参加しない可能性は高いが、TPPを検討すると主張してきた。TPPは日本の防衛問題とも関係がある。

アメリカと戦って経済戦争に勝たねばならないし、少なくとも大負けしてはいけない。もちろん、あんまやりすぎると、アメリカが怒るからアレだが、負け犬根性のまま(対米従属のまま)、アメリカに利益を吸い取られるのは甚だ面白くない。

日本はTPPの交渉の場につくべきだ

安倍からすれば、アメリカに売られたTPPという喧嘩はぜひ買いたいだろう。そして、その経済戦争に勝利することは宿願でもあるはずだ。故に、TPPには参加したいはずだし、これまで検討するとしてきた。前にも書いたが、戦う前からTPPを諦めるというのは、せっかくの対米経済戦争が出来る機会に、やりもせずに敗戦を認めるということだ。

なぜなら、TPPには中国包囲網という国防問題と、米国との経済戦争という両方の側面があるからだ。

 

だが、(3)米国戦争屋追従ブログは安倍のTPP参加表明については華麗にスルーして、「TPP」自体を売国施策だとしている。

■ TPPには反対
■ 野田政権は売国奴
■ 維新の会も売国奴
■ 「反中・反韓・反朝」を主張
■ そして、極右でもない安倍を持ち上げる

(3)米国戦争屋追従ブログはこういう流れになっている。怪しいにも程がある。

一見すると「排外主義」だ。

しかし、これで利益を得るのは「米国戦争屋」である。

 米国戦争屋はスケープゴートを用意する

米国戦争屋というのは、施策をやった後にそれを公にして自分たちは悪うございましたという流れにすることがこれまで多い。イラク戦争の時も「大量破壊兵器があるニダ!!」と大騒ぎして、後から「実はございませんでした!!」としている。

 

また、「スケープゴート」を用意するのも奴らのやり口だ。

この流れが、「安倍後始末政権」とだぶるのである。

野田政権 : 対米従属政権
安倍政権 : 米国戦争屋に担ぎ上げられた後始末政権

小泉政権 : 対米従属政権(隠れ銀行屋)
安倍政権 : 米国戦争屋に担ぎ上げられた後始末政権

要するに「スケープゴート」である。

※まぁ、ただ小泉は「隠れ銀行屋」の可能性もあるが、ここでは表向きの動きを見る。

明らかに、(3)米国戦争屋追従ブログは米国戦争屋の利益に沿っている。「反中・反韓・反朝」を主張するのもそうだし、「小泉」「野田」を批判して、これら対米従属政権の後にスケープゴート「安倍政権」を持ち上げて成立させているのも、米国戦争屋の利益にかなう。「TPP」に反対して、安倍の「ドル安政策」を賛美するのも欧米銀行屋に対する米国戦争屋の攻撃といえる。

 安倍政権は手腕を試されている

安倍政権というのは、こういう分かりづらい連中を相手にしないといけない上に、非常に重要な責務を持った内閣である。

安倍が、本当の愛国を目指して、「TPP」でアメリカに経済戦争を仕掛けるのか?

それとも、米国戦争屋に騙されて、本当の「戦争準備内閣」になるのか?

本来、こういった仕事は小沢向けの仕事なんだが、米国戦争屋の攻撃は激しく、騙されやすい安倍が対応することになってしまっている。

日本の悲劇といえばそうだが、二の轍を踏むほどのバカでもあるまい。安倍政権は国家亡国の命運を託されている。ぜひとも、誤った道筋にだけは行かないでもらいたいものである。

まぁ、もう「円高で日本の資産を守る」とか安倍政権になってから諦めた。だから、せめて上記のことはなんとかしてもらいたいものである。 

※なお、今回原発問題には触れていない。これはまた別問題である。欧米銀行屋は原子力利権であり、米国戦争屋も原子力利権を持っている。さらに、日本独立のために核兵器を持つべきという思惑もあったりする。実はこっちの方がややこしい話だったりする。ちなみに、最近の報道では安倍は原発ゼロを諦めたと報道されている。

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